-
FEATURES 01
リスクや副作用を極力低下させる麻酔管理
歯石除去などの歯科処置は、適切な処置を行うことや安全面を考慮し、全身麻酔下で行います。
麻酔のリスクはゼロにはできないものの、当院では、できるだけリスクを低く
できるように努めております。術前検査によるリスク評価、身体の状態や検査結果などから個々の状態に合わせた麻酔薬の使用、最新の麻酔器による管理、術中の状態変化を最新の生体モニター機器により把握し素早く対応しております。
-
FEATURES 02
徹底した痛みの管理
重度に進行して、歯周病の原因となってしまっている歯は残していても感染や疼痛の原因となるため、進行度によっては抜歯をすることがあります。抜歯時と術後の痛みのケアとして、作用機序の異なる複数の痛み止めを用いるマルチモーダル鎮痛を実施しています。また、抜歯の術後も鎮痛剤の内服薬を使用して痛みのケアを行っています。
-
FEATURES 03
予防歯科~アフターケアまで一貫して対応
当院では悪くなった歯の治療だけではなく、予防歯科にも力をいれています。
子犬の頃から、毎日ご自宅での歯磨きを推奨しております。また全身麻酔の歯科処置後は、毎日の歯磨きの継続と、口腔内の免疫力を高めて歯周病原細菌の減少や歯肉炎の症状を軽減するお薬を処方しております。
歯科
こんな症状はありませんか?
SYMPTOMS-
口臭が気になる口臭が気になる
-
歯垢や歯石が付着している
-
口が痛そう
-
鼻水やくしゃみが多い
このような症状がみられたら、
歯科の
病気の可能性があります!
犬の主な歯科の
病気・疾患
MAJOR DISEASES
-
歯周病
歯周病は、歯周病病原菌により歯の周りに異常が起こる病気です。
口臭、歯肉が腫れる、などの症状が見られ、最悪の場合、歯が抜ける、顎の骨が折れる、といったことも起こります。
また、歯周病病原菌は心臓、腎臓、肝臓などの臓器にも悪影響を及ぼすので、健康管理の一環としても歯周病を治療することは重要になってきます。
犬の歯石除去には、全身麻酔が必要となります。当院では、全身麻酔での歯石除去を行う前に、全身の血液検査を実施します。(特に腎臓の機能の低下が認められないか検査します)また、歯周病が重度の場合には、事前に抜歯も必要かどうか検討し、おおまかな見積もりをお渡しします。適切な麻酔管理の下、丁寧な超音波歯石除去処置を行います。また、削りっぱなしではなく、研磨剤にて 2 度歯を磨くことにより、より歯の表面を滑らかに、再度歯石が付きにくいよう処置します。
歯科処置後も歯周病の予防効果のあるお薬の使用をおすすめしております。
-
根尖膿瘍
根尖膿瘍は、歯の根本に菌が入ることで、歯の根本に膿が溜まる病気です。
歯周病が原因で起こることが多く、歯周病の症状に加え溜まった膿が皮膚の外に溢れ出す(外歯瘻)こともあります。特に、頬(目の下)から膿が出ることが多いです。
治療として抗生剤の内服を使うこともありますが、一時的な改善はあるものの再発することも多いです。
当院では、血液検査などで全身状態をしっかりと把握した後、全身麻酔下で、レントゲン検査を実施して、可能であれば抜歯などを行う根本治療を行います。
-
腫瘍
中高齢にさしかかると、歯の間や根元にしこりができる子もいます。しこりの種類によっては悪性の場合もあり、CT 撮影可能病院への紹介、レントゲンで転移の判断など、飼い主様と相談し決定します。
猫の主な歯科の
病気・疾患
MAJOR DISEASES
-
歯肉口内炎
歯肉口内炎は、流涎(よだれがでること)、食欲不振、開口時の痛みなどの症状が見られます。
原因は、口腔内細菌やウイルスの関与などが挙げられていますが、確定はでき
ていません。治療は内科治療ではステロイドやインターフェロン、サプリメントが使用されます。外科治療では、口腔内の歯石除去や抜歯をすることによって、改善することもあります。
当院の歯科治療の
3つの特徴
FEATURES
診療の流れ
FLOW-
受付・問診
問診票をご記入いただきます。問診票の内容や実際の症状について、スタッフより確認させていただきます。
-
身体検査
お顔やお口を診察いたします。その他にも、全身の身体検査を行い、口腔内の問題が全身に波及していないかを確認していきます。
-
検査結果の説明・治療方針のご相談
必要に応じて、全身麻酔下での歯石除去や抜歯などを行います。
全身麻酔をする場合には、術前検査をし、検査結果をもとに、リスクや副作用を極力低下させる麻酔管理を行っていきます。 -
お会計・次回の予約
お会計、お薬のお渡しは受付からさせていただきます。
次回の再診日はお口の状態によってお伝えさせていただきます。